【(ぼくの)ミレー網網インナーの弱点】でも仕方ないのだコレは!

どーも。年中ハイカーのぼくです。

こんにちはっ!

いよいよ登山シーズンですね^ ^

先日もシルバーウィークを使って涸沢に行ってきました。いや〜やっぱ写真や動画で見させてもらうのと実際は全然違うなぁ当たり前やけど。見に行かなあかんわ^ ^

さて、今日のお題はミレーのインナーなお話。

めちゃ人気なのもうなずける…夏はドライ感(※真夏の汗だくはもはや意味ないから何着ても同じ)、冬は空気層ができて体の熱をそのまま保温に変えてくれる(これあってんのかな?)。年中着れるわけですよこの網網。見た目は鎖かたびらみたいでそのまま着るとめっちゃ気持ち悪いですが…。

しかーしここ数回15キロ背負って登山に行くと鎖骨あたりに違和感があって…短い距離なら大丈夫やったんでまぁ気にせずに使ってたんです。

先日の涸沢ですよ…

15キロザックで上高地〜涸沢ピストンテント1泊、時間で往復10時間弱、歩数にして55000歩。

両鎖骨がアウトー!

擦りむけて真っ赤っか。

行きも違和感あったけどギリギリ耐えれた。

・このキリの部分が当たるようです。

帰りはベルトを調整しながら歩かないと痛くって(^◇^;)

・今度はシームの部分かな?

でズラすでしょ?今度はこの網網の生地がさらにヤスリのように鎖骨を削りあげます。

これねーきっと骨格や肉付き、またザックのベルト位置で大きく変わると思います。

テント泊時の重たいザックではちょっと着るのやめようと(^◇^;)

インナーって真夏、真冬のスポーツではとても重要な役割を持ちます。自分に合った快適なモノを選ばないと逆効果になるなってお話。

めっちゃ気にいってたし、快適やったんやけどなぁ(^◇^;)

はい!そんなことでぼくなりのミレー網網インナーのお話でした^ ^

最後まで読んでいただいてありがとう^ ^

それではしーゆggmountain!