どーも。間違いなくそうやと思うから自分のブログでそれ書いちゃうぼくです。
日大アメフトの話ね
監督の責任問われてるすね
いやわかる。
子の責任は親やもんね。
ただね
今回の話し そりゃハッパかけて
“やってこい!”って話はあったか知らんけど
それを真に受けて (試合やし気合いも気負いもあるヤツが)追いつめられて勢いでやった。
こんな感じ?
いや知らんで!
想像。
「お前ら気合い入れてやって来いよ!なんなら潰してこい!!」
いや
…
ニュアンスやん。
さじ加減の差異やと思った。
そこまで追いつめられたってか
追い詰まったとでもいうか。
今回これ監督だけのせいちゃうわな。
まぁかばってるわけじゃないけどね
強さを追求する過程で魔物に取り憑かれた…
そんな感じなんかな。
誰も悪くない 選手の責任や。
やった選手が背負うのは当たり前や。
それが違うってんなら
親や今まで教えた先生らの教育の責任をまず問わんなあかん。
誰ぞの責任にせなあかんかったり
落とし所探さなあかんねやろけど
騒ぎ倒してる人間はもうちょっと考えた方がいい。
悪質なプレーはわかってるはずやん?
インコンプ後に「レイトタックルしてこい」なんて言う監督がいるチームが強いわけないやん。
練習が作ったショットガン。
気合いと根性の大人と現代の子
そりゃズレもあるわな…。
スパルタのさじ加減を間違った監督
気負った選手のバカな判断
とにかく気の毒やけど
背負わせろよ。
その上でプレーし続けられる環境作ったんのが
大人の役目やと思うけど。
ふっ
言うたった。